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兵庫県立大学 看護学部・研究科兵庫県立大学 看護学部・研究科

大学院

大学院生活

私たちが兵庫県立大学看護学研究科を選んだワケ

その1 伝統と実績

本学は、その前身である兵庫県立看護大学大学院看護学研究科に、1997年から修士課程を設置し、広い視野にたった看護学の精深な学識を持ち、高度な専門性を有する看護の実践能力や研究者としての基礎能力を養い、国内外で活躍しうる人材を、専門看護師、看護管理者および看護教育者として育成してきました。特に、専門看護師の育成は全国に先駆けて取り組んできており、全国の専門看護師登録者1,466名(2015年4月現在)のうち、172名(11.7%)が本学の修了生です。博士後期課程は1999年に設置し、これまでに25名が博士号(看護学)を授与され、各方面で活躍しています。

その2 多彩なコースと専門領域

大学院には、看護学専攻(博士前期課程・博士後期課程)と共同災害看護学専攻があります。博士前期課程には、社会の多様なニーズに応えその役割を果たすために、高度実践看護コース、研究コース、次世代看護リーダーコースの3つのコースを設けています。また、健康問題へのアプローチの特徴によって、4つの専門分野(看護基礎科学分野、看護基礎開発分野、生涯健康看護分野、広域健康看護分野)に分け、各専門分野はさらにいくつかの専門領域に分かれ計16専門領域が設けられています。自分の関心に合わせて、コース・専門領域を選択できます。博士後期課程は、3専門分野14専門領域で構成しています。共同災害看護学専攻は、5年一貫性のプログラムで、災害看護のグローバルリーダーを養成するために国内の5つの大学院が共同して実施しています。

その3 体系的なカリキュラムと丁寧な教授・指導体制

博士前期課程は、看護学共通科目、看護学関連教養科目、分野別共通科目、分野別専門科目の4つの科目群から、博士後期課程は看護学共通科目と専門分野別科目の2つの科目群からなる体系的なカリキュラムを提供しています。コース・専門領域を越えて共に学ぶ科目も多く配置されており、多様な意見に触れることを通して幅広く深みのある学びができます。教育・研究実績があり、国内外で活躍する教員陣が、丁寧に教授・指導する体制で教育にあたっています。

大学院生の1週間

大学院生はどのような生活を送っているのでしょうか?

コース別の1週間のスケジュールと生活のやりくりをお見せします。

研究コース 高度実践看護コース 次世代看護リーダーコース
授業2コマ 授業2コマ 仕事
授業1コマ 授業3コマ 仕事
授業1コマ(英語のプレゼン) 実習 仕事/授業(6・7限)
専門科目1コマ 実習or専門科目(1~4限) 仕事
1日研究(授業なし) 実習 仕事
休み(課題をやる) 休み(課題や実習記録をやる) 1~5限まで授業
休み(課題をやる) 休み(課題や実習記録をやる) 休み(課題をやる)
メモ ●学生によって取得している授業数は様々です。
●専攻領域によって実習のスケジュールは異なります。
●週の前半は共通科目や教養科目、週の後半は領域別専門科目が入っています。
●月曜日はクラスメイトが揃いやすいので、授業のない時間帯はグループワークをしていることが多いです。
仕事と学業の両立なので、平日は働いています。

奨学金

日本学生支援機構をはじめ地方公共団体や民間育英会の各種奨学金があります。

大学院生|日本学生支援機構奨学金

第一種 修士 50,000円 88,000円
博士 80,000円 122,000円
第二種 50,000円 80,000円
100,000円 130,000円
150,000円 上記の中から希望金額

その他の奨学金の例

奨学金の名称 月額 募集時期 備考
(公財)国際看護交流協会
小倉一春記念国際看護奨学基金
50000円 4月 給付
国際ソロプチミスト 総額120万円 10~11月 女子学生、給付
交通遺児育英会奨学金 100,000円以内 4月
木村看護教育教育振興財団CNS奨学金 年額60万円 10月~1月 修士2回生進級予定者
国際看護師協会東京大会記念奨学金 総額180万円以内 4月 4月

研究助成金

その他の奨学金の例

奨学金の名称 月額 募集人数 募集時期 備考
公益信託山路ふみ子
専門看護教育 研究助成基金
1件 150万円以内 約20人 1月末頃 博士課程に在学中の学生

学位論文の執筆

博士前期課程(修士)は2年間、博士後期課程は3年間かけて、研究を行い、論文を執筆します。 その間、しっかりと指導教員が個別指導を行います。 博士前期課程では、コースによって取り扱う課題に特徴があります。 高度実践看護コースは臨床実践に強く関連した課題、研究コースは看護の現象や健康に関連した人の反応についての課題、次世代リーダーコースは組織的変革を要する課題に取り組みます。