News & Topics
2023.05.10 | 環境人間学部オープンキャンパス2023は2023年7月15~16日に開催します。 |
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2023.04.18 | 【ゼミ動画】「尾﨑公子ゼミナール:教育学/子どもが育つ環境を研究」を公開しました。 |
2023.04.14 | エコ・ヒューマン地域連携センター&先端食科学研究センターのアニュアルレポートが発行されました。 |
2023.01.20 | 『国公立大学 by AERA 2023』で環境人間学部が紹介されています。 |



環境と人間に関わる5つの分野
人間の暮らしと環境にアプローチするために、環境人間学部は5つの専門分野で構成されています。いずれか一つを選び専門性を身につけるとともに、他の専門も幅広く学びながら実社会を生きていく上で必要な広い視野を養っていきます。
飛躍のための学びのポイント
環境人間学部では基礎として人間学を学び、それぞれの専門を身につけるとともに、実践力、探究力、表現力を年間かけてじっくり磨いていきます。このようなカリキュラムの特徴は6つのポイントで表すことができます。
さらに究め、エキスパートの道へ
学部で研究したいテーマがみつかったら大学院進学を考えてみてください。大学院に進めばその分野のエキスパートとして生きていく道が開かれます。環境人間学研究科は本学部の教員に加え、自然環境研究所等の教員で構成され、ハイレベルの研究指導を受けることができます。

人間科学・文化
公共政策
建築・都市
自然・環境
食環境栄養
共生博物
先端医療工学
本研究科には働きながら大学院に通う社会人院生を支えるための制度があります。
私が大学院に進学した理由
本研究科にはどのような人が進学しているのでしょうか。彼らは、どのような経緯で、どのような想いをもち、どのような研究生活を送っているのでしょうか。以下では、現役の大学院生が自分たちの研究生活について語っています。
課題に向き合い、未来をつくる
環境人間学部の教員、学生、卒業生は専門知識を活かして社会課題の解決にむけて様々な取り組みを行っています。それは人間の暮らしと環境の未来を創る営みです。以下のサイトでその一部を紹介しています。
自分をみつけ、キャリアをつかむ
どのような職種・業種がいいのか、どのような働き方が望ましいのか、この問いに正解はありません。それは人それぞれの価値観次第だからです。そこで、本学部で自分をみつめ、自身の価値観や自分らしさをみつけていけるように支援しています。
働くようになったいま、思うこと
本学部・研究科の卒業生がどのような職場で働いているのか、どのように業務に向き合い、どのような想いを抱いているのか。その一部を紹介しています。